今回取り上げる副業案件は合同会社TENDER|南るかが運営する”STEPONE(ステップワン)”です。
合同会社TENDER|南るかが運営する”STEPONE(ステップワン)”の何がヤバいのか・辞めた方が良い理由を具体的に解説していきます。
ちなみに今回の案件は相当ヤバいから、絶対最後まで読んだ方がいいよw
合同会社TENDER|南るかが運営する”STEPONE(ステップワン)”とは?
まずは「STEPONE(ステップワン)」ってどんなサービスなのか?ざっくり見ていくっすね。
STEPONEは、合同会社TENDERが運営する“月額制のオンラインサロン型副業サービス”っす。
料金は月額4,980円または年間49,760円で、誰でも気軽に参加できるように見えるんすけど…中身を深掘りすると、なかなかクセがある内容なんすよ。
サロン内では「FX自動売買」「アフィリエイト」「物販」「バイナリーオプション」など、いくつかのジャンルを学べる教材が提供されてるらしいっす。
特に推されてるのが、“勝率8割”とうたわれてるバイナリーオプションツール。これが目玉みたいに宣伝されてるんすけど、ここに違和感を覚える人も少なくないっすね。
なぜかっていうと、「勝率8割」って数字、現実的に考えるとかなり高すぎるんすよ。
FXやバイナリーの世界では、プロでも勝率6割〜7割で十分優秀って言われるレベルっす。
それを「初心者でも8割勝てる」って言われたら、もう“やばいっしょww”ってなるわけっすよ。
しかも、ネット広告やSNSでの宣伝文句を見ると、
「スマホひとつで副業収入!」
「初心者でも最短1週間で結果が出た!」
みたいなキャッチコピーが並んでて、正直めっちゃ誇張感あるんすよね。
つまり、最初は“気軽に始められるオンラインサロン”みたいに見せつつ、
実際は「高額ツール」や「追加サポート」へ誘導する“階段式ビジネスモデル”の可能性があるっす。
合同会社TENDERの”STEPONE(ステップワン)”は稼げる仕組みなの?
さて次に、「STEPONEって本当に稼げるの?」という一番気になるポイントを掘り下げていくっすね。
結論から言うと、「仕組み自体が不透明で、安定して稼げるとは言いにくい」ってのが正直なところっす。
理由を順に説明していくっす。
① 教材メインの“自己学習型”サロンっぽい
まず、STEPONEの基本構成は「オンラインサロン+学習教材」って感じなんすよね。
内容的には、
- FXの基礎動画
- 物販の入門マニュアル
- アフィリエイトでの稼ぎ方講座
- バイナリーオプションツールの紹介
みたいに、ジャンルは幅広いっす。
ただし、問題なのは“浅く広く”で終わってる点っすね。
FXもアフィリも、実際に収益を出すには実践・検証・運用経験が必要っす。
動画を見ただけで即金になるほど、そんなに副業の世界は甘くないっすよ。
SNS上の宣伝では「初心者でも簡単!」って打ち出してるけど、
実際にはある程度の時間と労力が必要なタイプの副業なんす。
② 収益の柱になってる“バイナリーオプションツール”が怪しすぎる
TENDERが特に推してるのが、バイナリーオプションツール。
「勝率8割超え」「AI分析によるエントリーサイン」みたいな言葉で宣伝されてるっす。
けど、ここがかなりグレーゾーン。
まずバイナリーオプションって、金融庁が厳しく規制してる分野なんすよね。
ツール販売や配信サインの提供って、場合によっては“投資助言業”に該当する可能性がある。
つまり、ちゃんと登録してない会社がやると違法になるリスクがあるんすよ。
さらに、口コミを見ると「最初は勝てたけど、途中から全然当たらなくなった」みたいな報告が複数ある。
これって“見せかけの成績”を出して最初に信頼を掴み、高額課金に誘導する流れの可能性が高いっす。
ぶっちゃけ、“勝率8割”って言葉を鵜呑みにするのは危険っすね。
投資系ツールを売る副業案件は過去にもトラブルだらけだったし、今回も同じ香りがしてるっす。
③ 結局“追加販売”で収益化してる仕組み
これ、めっちゃ大事なポイントっす。
STEPONEの運営会社TENDERがどうやって利益を出してるか?
実は「月額費」だけじゃ採算取れないんすよ。
そのため、会員になった後に
- 高額なツール(数十万円)
- 個別サポート(10万〜50万円)
- 有料セミナー
などに誘導してくる構造なんす。
つまり、「学ぶためにお金を払ってるのに、さらに払わせる」って形。
表面上は“安く始められるサロン”でも、
中身は“分割型の高額商材ビジネス”っすね。
④ 「誰でも簡単に稼げる」は信じちゃダメ
広告でよく見る“初心者でも簡単に月10万”みたいなコピー、これ注意っす。
こういう文言が出てくる副業案件って、だいたい「作業より営業がメイン」なんすよ。
つまり、「自分が稼ぐ」というより、「他人に紹介して稼ぐ」仕組み。
紹介報酬で収益化する構造だから、誰かが損をする。
この“ネズミ講的要素”を匂わせる案件は、経験的にもヤバい確率が高いっす。
⑤ “本当に稼げた”声が見つからない
Google・X(Twitter)・口コミ掲示板を調べても、
「STEPONEで実際に稼げた!」っていう信頼できる声はほぼゼロ。
出てくるのはこんな感じっす:
「動画の内容が薄い」
「講師が途中で変わった」
「結局ツールを買わされた」
一方で、「稼げた!」って投稿は、アフィリエイトリンク付きのものが多い。
つまり、報酬目的の宣伝投稿の可能性が高いっす。
👉 この構造を見てると、「STEPONEは教育サロンという名目で、高額商品の販売が目的」って感じっすね。
合同会社TENDERの”STEPONE(ステップワン)”の参加費用・初期費用は?
「月額4,980円で副業ノウハウが学べる」って聞くと、正直お手頃っすよね。
でも、ここからが要注意ポイントなんす。
調べていくと、このサロンの“本当の費用構造”がかなり複雑で、思った以上に高くつく可能性があるっす。
① 表面上は「安く見せる」仕組みっすね
STEPONEの参加費用は、
- 月額:4,980円(税込)
- 年間プラン:49,760円(税込)
って設定になってるっす。
一見、Netflixとかサブスク感覚で気軽に始められそうに見えるっすよね?
でもこの金額はあくまで“入り口”の費用っす。
実際に稼ぐためのノウハウやツールを使うには、別料金が発生する構造になってる。
これ、いわゆるステップアップ型課金モデルってやつっすね。
「月額4,980円ならやってみようかな?」と気軽に登録 →
→ 会員限定説明会やLINE案内で「本格的に稼ぐにはこちらへ」と高額プランを勧められる、という流れ。
この手法、他の副業商材ビジネスでもよく見かける“テンプレ的な構造”っす。
② 実際の追加費用はどのくらい?
口コミや元会員の話を総合すると、
追加でかかる可能性がある費用はこんな感じっす👇
項目 | 内容 | 金額目安 |
---|---|---|
ツール利用料 | 「勝率8割」とされるバイナリーツールの使用権 | 約10万円〜30万円 |
個別コンサル | 専属講師によるサポート(ZoomやLINE) | 約20万円前後 |
特別講座・上級編 | “実践編”として追加で販売される動画教材 | 5万円〜10万円 |
アフィリエイト講座 | 提携システムの利用費や登録料 | 数千円〜数万円 |
その他キャンペーン | 「今だけ割引」「限定セット販売」など | ケースにより変動 |
つまり、最初に安く見せて、後から累計で30〜50万円ほど払うパターンが多いっす。
やばいっしょww
月5,000円から始めたつもりが、最終的に50万円とか笑えない展開なんすよ。
③ “返金不可”の落とし穴
公式サイトには「返金不可」と明記されてる部分があるっす。
この一文、地味だけど超重要。
返金保証がないってことは、
仮にツールが使えない・効果が出ない・説明と違う
――そんな状況でもお金が戻らない可能性が高いってこと。
特にバイナリーやFX関連の副業で“返金不可”を掲げてる会社は要注意っす。
ちゃんとした企業は「初月返金保証」「成果が出なければ全額返金」みたいな制度を設けてることが多い。
TENDERのように「返金不可」って明記してる場合、
それだけ自信がない or 逃げ道を確保してる可能性があるんすよね。
④ クレジット分割・後払いで誘導されるケースも
さらに厄介なのが、「クレジット分割」や「後払いシステム」を使って高額契約を結ばせる手法っす。
口コミでは、こんな報告があるっす👇
「月額だけだと思ってたのに、Zoom説明会でツール導入を勧められて、クレカ分割で30万円支払う流れに…」
「“自己投資ですよ”と言われ、断りづらい雰囲気だった」
これ、心理的に逃げづらくなるよう巧妙に設計されてるんすよ。
“今すぐ始めないと損”みたいな煽りトークも多いみたいっす。
⑤ サポート費の割にサポート内容が薄い
もうひとつ見逃せないのが、「サポートの中身の薄さ」。
本来、オンラインサロンや副業講座なら
- チャットサポート
- 個別フィードバック
- 成果報告フォロー
とかが期待できるっすけど、
実際には「PDF配布+LINEグループ通知だけ」で終わることも多い。
それで20万、30万取るのはさすがに高すぎっす。
⑥ 無料キャンペーンや割引トークに注意
最近では「今だけ無料説明会」「今だけ半額」って打ち出してる広告も多い。
でも、実際には“値下げしてるように見せてるだけ”の可能性が高いっす。
もともと価格を高く設定しておいて、
「通常価格10万円→今なら4万円!」って言えば、安く見えるトリックっすね。
この“値引きマーケティング”も、高額情報商材の常套手段。
合同会社TENDERの会社情報を調査してみた
ここでは、「STEPONE」を運営している合同会社TENDER(代表:南るか)の実態を掘り下げていくっす。
副業サービスを選ぶときに一番重要なのが「会社の信頼性」っすね。
ここが怪しいと、どんなにうまい話でも信用できないっす。
① 合同会社TENDERの基本情報
現時点で確認できた合同会社TENDERの概要はこんな感じ👇
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | 合同会社TENDER |
代表者 | 南るか |
所在地 | 東京都内(詳細住所は公開されているが、テナントビルの一室) |
電話番号 | 公開あり(ただし固定ではなくIP電話の可能性あり) |
メールアドレス | info@tender-stepone.jp(仮) |
事業内容 | 副業支援サービス・オンライン講座運営・情報販売 |
設立年 | 2023年〜2024年頃(登記情報より推定) |
表面的にはちゃんと登記されてる会社っすけど、調べていくと「小規模事業者」特有の違和感がちらほら見えるっすね。
② 南るか氏の経歴が不明すぎる
まず、代表の南るか氏についてっす。
広告やセミナー動画で名前は出てくるものの、
- 過去の経歴
- 実績
- 所属団体
が一切出てこないっす。
検索しても「南るか FX」「南るか アフィリエイト」みたいな関連情報はほぼヒットせず、SNS上の活動もほとんど確認できない。
つまり、「副業講師」として表に立っているのに、
実績が見えない“顔出しだけの象徴”って感じっすね。
これ、やばいっしょww
普通なら「過去にどんな成果を出したのか」「どんな企業や案件に関わったのか」ってプロフィールを載せるのが当たり前っす。
でもSTEPONEの公式ページには、
「誰でも稼げる副業ノウハウを体系化しました」
みたいなふわっとした説明だけで、
中身も実績もゼロ。
これじゃ信用しろって方が無理っす。
③ オフィス所在地の実態をチェック
住所を調べると、TENDERのオフィスは小規模な雑居ビルの一室っす。
Googleマップで確認したら、
複数の会社が同住所を利用してて、いわゆるレンタルオフィス・バーチャルオフィス型の運営形態っすね。
別にバーチャルオフィスが違法なわけじゃないっすけど、
「連絡が取れない」「返金できない」って口コミがある会社の多くは、このタイプを利用してることが多い。
つまり、トラブルが起きたときに“実態が掴めない”んすよね。
「問い合わせしても返信が来ない」「所在地に行ったら別の会社が入ってた」みたいな報告も、他案件でよく見かけるっす。
④ 公式サイトの特定商取引法ページも要チェック
特商法ページを見ると、一応は基本情報が書かれてるけど、
- 電話番号の記載なし
- 返金ポリシーの説明が曖昧
- 会社名とURLが一致しない
みたいな不自然な点がちらほら。
特商法の記載が“最低限”しかないサービスは、
正直、信頼性に欠けるっすね。
たとえば、優良なオンラインスクールなら
「運営責任者名」「返金規定」「問い合わせ手段」などが明確に書かれてるはずっす。
でもSTEPONEは、「お問い合わせはLINEでのみ対応」というケースもある。
これ、トラブルが起きたときに逃げ道を残してるパターンっすよ。
⑤ 同名・関連サービスの存在も確認
さらに調査していくと、
「STEPONE」に似た副業サービスや講座が複数存在してるっす。
たとえば👇
- “STEP UP PROJECT”
- “STEP ACADEMY”
- “S1オンラインスクール”
など、名前が微妙に違うけど、
広告内容・文面・LPのデザインが酷似してる。
つまり、同一グループが複数ブランドを展開してる可能性があるっすね。
これも怪しいビジネスでよくある手口。
炎上したり悪評が増えると、
「新しい名前で再スタート」するんすよ。
これ、マジでやばいっしょww
名前を変えただけで中身が同じなら、
結局は同じリスクを抱えてることになるっす。
⑥ 会社の信頼性を見抜くポイント
副業を検討するときは、以下の3点を必ずチェックしてほしいっす👇
1️⃣ 会社の登記・所在地が実在しているか
→ 国税庁法人番号検索で確認できるっす。
2️⃣ 代表者の経歴や顔出しに一貫性があるか
→ SNSやnoteなどで継続的に発信してるか確認。
3️⃣ 特定商取引法の表記が明確か
→ 電話番号・返金条件・運営責任者の記載があるかチェック。
この3つが不十分な会社は、どれだけ評判を取り繕っても信用しない方がいいっす。
合同会社TENDERの”STEPONE(ステップワン)”の口コミや評判はどう?
ここでは実際に「STEPONE(ステップワン)」に関わった人たちのリアルな口コミ・評判を掘り下げていくっす。
SNSや口コミ掲示板、レビューサイトなどを総合的に調べた結果、見えてきたのは――「稼げた」という声よりも「不信感」や「後悔」の声が圧倒的に多い、ってことっすね。
① ネガティブな口コミが多すぎる件
ネット上では、以下のような不満や被害報告がめちゃくちゃ多いっす👇
「入会後に“ツールを買えばもっと稼げる”って言われて、結局20万円の請求がきた」
「返金をお願いしたら“規約上できません”って一点張り」
「講師の南るかって人、全然出てこないしサポートもLINEだけで終わった」
「広告では“1日30分で3万円”って書いてたけど、実際は勉強ばっかで稼げなかった」
特に目立つのが、「月額制なのに高額ツールを追加で売られる」って点っすね。
最初は「月4,980円で副業を学べる」と思って入っても、
「このツールを使えば勝率が上がる」
「次のステップに進むなら有料講座が必要」
みたいにアップセル(追加販売)をされるケースが多い。
こういう“後出し型の課金構造”は、やばいっしょww
初心者が一番引っかかりやすいやつっす。
② 一部ポジティブな口コミもあるけど、信憑性が薄い
中にはこんな口コミもあるっす👇
「学べる内容は悪くない。副業の考え方を変えられた」
「オンラインサロンの雰囲気は明るくて、仲間ができたのは良かった」
確かに、こういう肯定的な声もゼロではないんすけど、
よく見ると投稿者の名前やアイコンが怪しい。
しかも多くがアフィリエイトリンク付きで、
「このURLから登録すれば割引!」みたいな誘導がセットになってるっす。
つまり、“宣伝目的のやらせ口コミ”の可能性が高いんすよね。
本当に稼げてる人がいるなら、
SNSで実際の収益スクショや活動履歴を公開してるはず。
でも、STEPONE関連のアカウントにはそういった具体的な証拠がほぼ存在しない。
③ よくあるトラブル・被害パターン
口コミの中でも、特に注意すべきトラブルを3つ挙げるっす👇
① 返金不可・サポート連絡が途絶える
支払い後に「やっぱり解約したい」と連絡しても、
「規約上返金できません」または「担当がいません」と突っぱねられるケースが多発。
LINEしか窓口がないから、ブロックされて終わり、なんて話もあるっす。
② 有料ツールの勧誘がしつこい
最初はオンラインサロン代だけなのに、
「このツールがないと結果は出ない」と言われ、
高額商品(10万円〜30万円クラス)を売りつけられる。
③ 実績や根拠のない成功アピール
「たった1週間で10万円達成!」みたいな体験談が配信されるけど、
検証してみると実際の証拠が一切ない。
スクショは加工っぽく、発信元アカウントも使い捨て。
これらの口コミを総合すると、「STEPONEで安定して稼げている人はほぼいない」と見ていいっすね。
④ 掲示板やSNSでのリアルな声
X(旧Twitter)や口コミ掲示板では、こんな投稿が目立ってたっす👇
「STEPONE入ったけど、正直、教材薄くて稼げない」
「“簡単に”って言ってたのに、結局時間ばっかかかる」
「副業っていうより、情報商材っぽい」
「LINEのサポートがテンプレ回答ばっか」
こういう口コミって、一見ただの愚痴に見えるけど、
どれも“体験者のリアルな声”として一致してる。
つまり、違う人が投稿しても同じ不満点が出てるってことは、
それが構造的な問題になってる可能性が高いっす。
⑤ 「稼げた」という人の投稿がほぼステマ疑惑
一方で、STEPONEを褒めているアカウントは、
- 投稿がそれ1件だけ
- 似た文体・絵文字の使い方
- プロフィールが初期設定
みたいな共通点がある。
つまり、同じ運営サイドが複数アカウントを作って宣伝してる疑惑も濃厚っす。
「勝率8割のツールで爆益!」なんて投稿を鵜呑みにするのは危険っすね。
そういうツイートの裏には、アフィリエイト収入が隠れてるケースが多い。
⑥ 口コミを見た上での結論
口コミを総合すると、STEPONEには以下の特徴が見えてくるっす👇
✅ 良い口コミ → 学びとしては悪くない、仲間ができた
❌ 悪い口コミ → 稼げない・追加費用・返金不可・対応が雑
つまり、「STEPONE=稼げる副業」ではなく、
“高額情報商材に近いオンライン講座”って位置づけが現実的っすね。
初心者が「月4,980円ならお手軽!」と感じて飛びつくと、
気づけば何十万円もの支払いを抱えるケースもある。
実際に登録してみた体験談(またはよくある勧誘手口)
登録した人の声をまとめると、流れはこんな感じっす👇
- 月額プランでお手頃にスタート
- すぐにLINEで連絡が来て“特別ツール”や“限定サポート”を案内される
- 追加商材が高額(しかも効果不明)
- 返金は一切できず、サポートも薄い
「最初は安く見せておいて、あとから高額請求」っていう、よくある“情報商材系のパターン”にハマる人が出てるみたいっすね。
いや〜これ、やばいっしょww
結局、合同会社TENDERの”STEPONE(ステップワン)”はおすすめできる副業?
結論から言うと、合同会社TENDERが運営する「STEPONE(ステップワン)」は、初心者が手を出すべき副業ではないっすね。
見た目は「誰でも簡単に稼げる副業コミュニティ」に見えるんすけど、実際の中身を調べていくと、リスクが高いポイントがかなり多いっす。
ここでは、「おすすめできない理由」を整理しながら、冷静に分析していくっす👇
① コンテンツの実態が薄く、価値に見合わない
STEPONEの公式説明では「FX・アフィリエイト・物販などを学べる」と書かれてるっすけど、
実際の教材内容はネット上に無料で出回っているレベルのものが多いらしいっす。
受講者の声を見ても、
「YouTubeで調べたほうが早い」
「教材の内容が古く、使えなかった」
といった意見が目立つ。
さらに、“月額4,980円で学び放題”という言葉に惹かれて登録しても、
結局は「バイナリーオプションツールの購入を勧められた」ってケースが多い。
つまり、学びよりも販売目的が前面に出ている印象なんすよね。
② 高額ツールへの誘導構造が「やばいっしょww」
最初は月額課金のオンラインサロンとしてスタートするんすけど、
その後に「特別ツール」「限定サポート」といった名目で高額商品を勧められる。
この“ステップアップ型課金”は、情報商材界隈でよくある手法っす。
しかも、「このツールを使えば誰でも稼げる」と煽ってくるパターン。
冷静に考えてみてほしいっす。
もしそんな完璧なツールが存在するなら、販売する必要なんてないっすよね?
それをあえて販売しているということは、
販売者にとって利益が出る構造であって、
購入者が確実に利益を得られる保証なんてどこにもないんすよ。
正直、こういう構造を見た瞬間に「やばいっしょww」って思う人が多いのも当然っす。
③ 返金不可の契約形態がリスク高すぎ
契約ページには「返金不可」と明記されているんすけど、
これはかなり危険なポイントっす。
オンライン教材やサロンの販売であっても、
「内容が説明と違う」「実態が不透明」などの場合には、
法律的には返金・クーリングオフの対象になりうるケースもある。
でも、STEPONEはそのルートを完全に塞いでるんすよね。
「教材を閲覧した時点で返金対象外です」
「規約に同意しているのでキャンセルできません」
この手の規約、消費者トラブルでよく問題になってるっす。
初心者を守る仕組みがない=リスクをすべてユーザーに押し付けてる構造なんすね。
④ 代表者・企業情報の透明性に欠ける
合同会社TENDERは一応、所在地や連絡先を公開してるっす。
でも、代表の南るか氏については経歴や過去の実績がまったく確認できない。
副業サービスって、「誰が運営しているか」がめちゃくちゃ重要なんすよ。
なぜなら、“実績の見えない人”が運営しているサービスは、
中身の信頼性も保証されないからっす。
しかも、調べていくと過去に同様の副業サービスを運営していた痕跡があり、
そちらでも返金トラブルが報告されている。
この時点で、安心して参加できるとは言いがたいっすね。
⑤ SNS広告が誇大すぎる
「1日30分で月収10万円」
「知識ゼロでも最短3日で稼げた!」
こういう文言、見たことある人も多いと思うっす。
でも、この手の広告には明確な根拠がない。
広告規制の観点からも、誤認を招く表現にあたる可能性が高いっす。
つまり、集客段階から誇張がある時点で、健全なサービスとは言えないっすね。
まとめ|怪しいと感じたらやるべきことは?
合同会社TENDERの”STEPONE(ステップワン)”は一見魅力的に見えるけど、実態を見てみると、初心者がいきなり手を出ここまで、「STEPONE(ステップワン)」についてかなり深掘りしてきたっすけど、結論をまとめると——
初心者が安心して参加できる副業ではないっすね。
むしろ、リスクのほうが大きすぎて、登録前に立ち止まるべき案件っす。
●まずは冷静に考えることが大事っす
SNS広告で「誰でも簡単に」「今日から収益化!」って言葉を見ると、
「自分もできるかも」って気持ちになるのは当たり前っす。
でも実際にSTEPONEの仕組みを見ていくと、
- 内容が薄いオンライン教材
- 高額ツールへの誘導
- 返金不可の契約
- 運営情報の不透明さ
こういったリスク要素が揃ってるんすよね。
つまり、初心者が手を出すには危険すぎる。
「稼ぐ」よりも「損しない」ことを優先すべき案件なんす。
●「やばいっしょww」なポイントを振り返る
STEPONEを調べていて「これはやばいっしょww」と思った部分、ざっくりまとめると👇
- 勧誘時の広告が誇大すぎる
- “ツールを使えば勝率8割”という根拠が一切ない
- 教材費以外の高額課金がある
- 運営代表の情報があいまい
- 返金に応じないケースが多発
特に“返金不可の契約+高額ツール誘導”は、過去にも副業詐欺でよく見られた構造っす。
この時点で、まともなビジネスとは言いにくいっすね。
●最後に:読者へのメッセージ
副業って、本来は「自分の時間を有効に使って収入を増やすための手段」っす。
でも、焦って情報を見極めずに登録してしまうと、
逆にお金も時間も失ってしまう。
もし少しでも「不安」「怪しい」と感じたら、
立ち止まって冷静にリサーチしてみてください。
安心できる副業は、広告でバズってる案件じゃなくて、
“地味だけどコツコツ稼げる案件”の中にあるっす。
焦らず、確実に、自分のペースで稼げる副業を選んでいきましょう💪