お疲れさんです。Kくんです。
これさぁ、まじ、ヤベーっしょw
今回取り上げる副業案件は合同会社AZone|高柳卓馬が運営する「MAXIM(マキシム)」です。
合同会社AZone|高柳卓馬の「MAXIM(マキシム)」の何がヤバいのか・辞めた方が良い理由を具体的に解説していきます。
ちなみに今回の案件は相当ヤバいから、絶対最後まで読んだ方がいいよw
合同会社AZone|高柳卓馬の「MAXIM(マキシム)」とは?


最初に全体像をサクッと掴んどくっすね。MAXIMは「AIによる自動トレード」って看板を掲げて、「たった2タップで資産29倍」みたいな強めのコピーで集客してる副業サービスっす。ここだけ聞くと夢ある話なんすけど、掘っていくと実態は競艇予想が主軸っぽい、ってところが今回の肝なんすよ。投資っぽく見せつつ中身がギャンブル寄り、ここがまず注意ポイントっすね。やばいっしょww
キャッチコピーの“盛り”具合が強めなんすね
公式や宣伝周りで出てくるフレーズを並べると、だいたいこんなトーンっす。
- 「毎日1分で資産が増える」
- 「AIが完全自動で運用」
- 「リスクゼロ」
- 「即金性が高く、誰でも月収100万円」
聞こえは抜群。でも、根拠データや検証プロセスがセットで提示されてないのがキツいんすよ。AIモデルなら「学習データの期間」「バックテスト条件(開始・終了日、銘柄/レース範囲、手数料・スリッページ、ドローダウン)」とか最低限ほしいじゃないっすか。そこが見えないまま「勝てる」を強調されると、冷静な人ほど「ほんとなん?」ってなるはずっす。
「AI×自動トレード」という“看板”と中身のズレ
MAXIMの外側は“AIトレード”の物語なんすけど、内側では競艇の買い目情報や予想配信に寄ってる記述が目立つんすよね。で、ここがややこしいところで、ギャンブルの情報商材って、当たる時は当たるけど期待値が安定してプラスって話にはなりづらい。投資を名乗るなら、ボラティリティや最大ドローダウン、リスク管理ルール(ベットサイズ、損切り/資金管理の算式)が語られるはずなんすよ。そこが“ふわっ”としてると、「AI=すごい」感で押し切ってるだけに見えやすいっす。
「2タップで29倍」って、どう計算してんの?
この手のコピーでよくあるのが、“期間や条件を限定したケースの最大瞬間風速”だけ切り出すパターンっすね。
- 期間:どの月からどの月まで?
- 元本:いくらスタート?
- 追加入金や複利の扱い:どうしてる?
- 手数料や控除:反映してる?
ここが数式レベルで開示されてないと、29倍って数字の“意味”が測れないんすよ。「29倍の可能性がある」って言われても、確率や再現性が測れなきゃ、そりゃ期待しすぎになるっす。
「リスクゼロ」って言い切りは危険サインなんすね
金融・投資界隈で「リスクゼロ」は基本NGワードっす。AIがどれだけ優秀でも予測誤差はゼロにならないし、そもそも競艇は公営ギャンブル。控除率が存在する世界で“リスクゼロ”は概念として破綻してるっす。ここを平然と掲げる時点で、リスクの本質を意図的に薄めてる可能性を疑うのが大人の距離感かなと。
「即金性」「誰でも月収100万」系の甘いワード
「即金性」って、キャッシュフロー上は確かに“当たれば”早いんすけど、逆に外れれば即マイナスなんすよね。しかも“誰でも月100万”は、スキルや資金量、ベット管理、メンタルで分散が激しい世界。万人に再現性があると断言できる根拠がない限り、誇大広告寄りに見えちゃうっす。
結論:看板はAI投資っぽいけど、実態はギャンブル寄り
- 見せ方:AI×自動トレードで“楽ちん高勝率”のムード
- 中身:競艇予想や買い目情報に寄った“当たり外れ”の世界
- 根拠:バックテスト・運用ルールの開示が薄く、再現性が読めない
- コピー:夢を見せる表現が先行(リスク説明は薄め)
このギャップが、今回「怪しい」って言われる最大の理由っすね。AIや自動化に夢を見るのは分かるけど、仕組みがギャンブル側に寄ってるなら“投資”のつもりで入るのは危ない。ここまで読んで「うーん、ちょっと匂うな…」って感じたなら、その嗅覚はかなり健全っすよ。
合同会社AZoneの副業は稼げる仕組みなの?
「MAXIM(マキシム)」って広告だとAIを使った自動トレードっぽく見せてるんすけど、掘っていくと収益の実態は競艇予想なんすよね。
投資って本来なら、銘柄の選定とかリスク管理ルールがあって「どの条件なら勝ちやすいか」が数値で示されるじゃないっすか。たとえば株ならバックテスト結果とか、FXなら最大ドローダウンや勝率データが提示されるのが普通っす。でもMAXIMの説明にはそういう根拠が全然ないんすよ。
「AIで勝てる」は魔法の言葉っぽいけど…
AIって聞くと「すごそう」って思う人多いっすよね。特にChatGPTとかで「AIすげー!」って体験した直後だと、「AIが自動で稼いでくれるなら楽でいいじゃん」ってなりがち。
でもここで冷静に考えたいのは、AIってあくまで予測を補助するツールであって、絶対に勝てるわけじゃないってことっす。
競艇には控除率(=運営が取る取り分)があるから、どんなにAIを使っても「リスクゼロ」って言葉は成立しない。つまり、「AIだから大丈夫っす」って説明は、あまりに楽観的すぎるんすよね。
誰でも簡単に29倍? → さすがにやばいっしょww
広告のフレーズに「たった2タップで資産29倍!」って出てるんすけど、これも正直ツッコミどころしかないっす。
- どのくらいの期間で29倍?
- どんな資金量からスタートした想定?
- 外れた時の損失は?
こういう基本情報が出てない状態で「29倍」って言われても、ギャンブルの一撃当たりを切り取ってるだけに見えるんすよ。
「誰でも」「簡単に」って言葉は副業詐欺で超よく使われるテンプレなんで、ここに乗っかるのは危険信号っすね。
稼げる仕組みより「売れる仕組み」
口コミを漁ってると、「MAXIMに申し込んだけど、結局稼げなかった」って声ばっかなんすよ。
これってつまり、「稼ぐ仕組み」を提供するんじゃなくて「副業サービスを売ることで稼いでる」ってビジネスモデルなんすね。
要は会社が稼げる仕組みにはなってるけど、利用者が稼げる仕組みかどうかは別物ってことっす。
結論:稼げる保証はゼロに近い
まとめると、
✅ 実態は投資じゃなくて競艇予想
✅ 「AI」「リスクゼロ」「誰でも稼げる」は甘いワード
✅ 再現性のあるデータは非公開
✅ 利用者より運営会社が稼げる仕組み
って感じで、利用者が安定して稼げる根拠は見当たらないっす。
むしろ「当たればラッキー、外れたらアウト」なギャンブルに寄せた副業っすね。
正直なところ、「これで稼げるっしょ!」って思うのは危険すぎるんじゃないかな。
「MAXIM(マキシム)」の開発者である近藤智弘とは?

「MAXIM」の開発者とされる近藤智弘という人物は、ビッグデータ解析や投資ロジックの開発者と紹介されており、かなりの経歴の人物であると謳われています。
まあこれまでの事例を見ててわかるのは、全部架空の内容で、近藤智弘なんて人物は存在しないって可能性が9割かなw
間違ってもこの内容を鵜呑みにしちゃダメっすよ。
案の定、インターネット上で近藤智弘に関する情報はほとんど見当たらず、不自然な点が多すぎました。
合同会社AZoneの参加費用・初期費用は?
参加費用は約20万円クラス
MAXIMに参加するには、198,000円(税込)って金額が必要になるって情報が出回ってるっす。
副業を探してる人にとって、この20万円って金額は正直めちゃ重い。
しかも「投資だから必要経費っすよ」みたいな雰囲気で正当化されがちだけど、冷静に考えると中身は競艇予想に寄った情報サービス。それにこの金額を出すのって、かなりリスキーっすよね。
「収益保証なし」で20万円は高リスク
普通なら高額の塾とか講座って、「最低限これぐらいはサポートしますよ」とか「このスキルが身につきます」って保証があるじゃないっすか。
でもMAXIMの場合は「AIが勝手に稼ぐから大丈夫」っていうフワッとした約束だけ。
つまり20万円払ったところで、稼げる保証はゼロ。これはもう「賭け」っすね。
強引な勧誘トークの事例も…
口コミで特にやばいのが、借金を勧めるケースっす。
- 「お金がない?消費者金融で借りればOKっすよ!」
- 「今ここで決断しなきゃ、一生チャンスを逃します」
- 「自己投資できない人は一生稼げないっす」
こんな感じで煽られる人も多いらしい。
副業を始めたい気持ちに付け込んで借金までさせようとするのは、正直やばいっしょww
費用対効果の疑問
20万円払った結果、内容が「競艇の買い目情報」レベルだったらどうすか?
リターンが不明確なうえに、元本回収できる保証もない。むしろ「参加して損した」って口コミが目立つあたり、費用対効果はかなり微妙なんすよね。
合同会社AZone|高柳卓馬の特定商取引法に基づく表記
念の為、合同会社AZone|高柳卓馬の特商法についても確認しておきましょう。
合同会社AZone|高柳卓馬の会社概要を深掘り
会社名 | 合同会社AZone |
代表取締役 | 高柳卓馬 |
所在地 | 東京都港区南青山2-2-15 |
電話番号 | 050-1724-0003 |
メールアドレス | azone.20210928@gmail.com |
連絡先としてIP電話やフリーメールアドレスが記載されている点は気になるっすね。
また、販売価格や返品・返金に関する記載がないなど、特定商取引法に基づく表記に不備があるとの指摘も見つけました。

法人登記を確認すると、令和3年10月4日に登記された会社ということがわかりました。
信頼性に疑問が残るポイント
- 所在地が曖昧
特商法ページには住所が一応載ってるけど、グーグルマップで調べるとレンタルオフィスっぽい場所だったって報告もあるんすよ。 - 連絡先がIP電話&フリーメール疑惑
会社の代表連絡先が「050」番号とか「Gmail系」ってのは、正直ビジネス感が薄いっすよね。しっかりした法人なら固定電話や専用ドメインメールを用意するのが普通っす。 - 代表者の過去実績に不安あり
高柳卓馬って名前、過去に別の副業案件でも出てきてて、「稼げなかった」「返金されなかった」って口コミが残ってるんすよ。過去の前例がすでに黒寄りなのはキツいポイントっすね。
「副業商材販売のための会社」感が強い
会社情報を見てると、事業の多角化や実績紹介がほとんどないんすよ。普通の会社なら「これまでの実績」「提携先」「導入企業」みたいな情報を載せて信用を積み上げるじゃないっすか。
でもAZoneは、MAXIMの宣伝以外ほぼ何も情報が出てこない。つまり「副業商材を売るためだけに作られた会社っぽい」って見え方になっちゃってるんすね。
合同会社AZone|高柳卓馬の「MAXIM(マキシム)」の評判は?
合同会社AZone|高柳卓馬の「MAXIM(マキシム)」の評判を確認してみたところ、衝撃の事実がわかりました。
実際に見つかった口コミ
SNSや口コミサイトで「MAXIM AZone」と検索すると、出てくるのはほぼネガティブ意見っす。代表的なのをまとめると…
- 「20万円近く払ったけど稼げなかった」
- 「AI自動トレードだと思ったら、実態は競艇予想でガッカリ」
- 「返金をお願いしたけど全然対応してもらえなかった」
- 「過去の副業案件と内容がほぼ同じ。焼き直し感が強い」
このあたりは複数の投稿で確認できたんで、偶然の一例じゃなく“共通の体験談”って見ていいっすね。
ポジティブ意見は?
「稼げた」「生活が変わった」みたいな肯定的なレビューはほぼゼロ。見つかるのはアフィリエイト系ブログの紹介記事くらいっす。
で、その記事も「おすすめ!」って書きつつ、下に紹介リンクがついてるパターン。要するに紹介報酬目的の宣伝であって、ガチ利用者の体験じゃない可能性が高いんすよ。
よく検索されてる関連ワード
実際、Googleサジェストや関連検索で出てくるのはこんな感じ。
- 「MAXIM 稼げない」
- 「AZone 詐欺」
- 「高柳卓馬 怪しい」
これはつまり、利用者が違和感を覚えて「これって詐欺じゃね?」って検索してる証拠なんすよね。口コミがポジティブなら「AZone すごい」「MAXIM 儲かった」みたいなワードが出てもよさそうだけど、それが見当たらないのはシンプルに不安材料っす。
結論:評判は黒寄り
まとめると、
✅ 高額費用を払っても稼げなかった報告が多数
✅ 実態が競艇予想だったことで失望してる人が多い
✅ 返金に応じてもらえなかった声もある
✅ ポジティブな口コミは見つからず、紹介記事ばかり
これって副業サービスとしてはかなり致命的っすよね。
評判を調べれば調べるほど「怪しい」「やばいっしょww」って結論に近づいていく感じっす。
合同会社AZone|高柳卓馬の実態は?
合同会社AZone|高柳卓馬の実態を調査するために会社のホームページを調査してみました。
このご時世、まともな会社であれば会社のホームページは必ず存在すると言っても過言ではないから、怪しい会社があればホームページを調べるのはかなり有効です。
調べてみると・・・

株式会社AZoneという会社のホームページは存在しました。
ただ、最低限の情報しか記載がなくて資本金とかも書いてないから、信用できるレベルじゃないね。
とりあえずホームページが存在するっていうのは最低限のハードルであって、信用していい理由にはならないから、そこは要注意。
実際に登録してみた体験談(またはよくある勧誘手口)
- LINE登録からスタート → セミナーへ誘導
- セミナー内でAIのすごさを煽る → 実態は語らない
- 最後に「今だけ特別プラン」と称して高額請求
- 借入を勧める強引なクロージングも
ステップ①:LINE登録で“無料っぽさ”を強調
まず広告をクリックすると「無料で学べる」「今だけ限定特典」みたいな言葉でLINE登録させられるんすよね。
LINEに登録した時点で、すぐ「セミナー案内」が届くパターンが多いっす。
ステップ②:セミナーでAIの可能性をアピール
セミナーでは「AIがここまで進化してる!」「これからAI副業の波が来る!」って感じで、未来への期待感を煽ってきます。
でもここでは具体的にどう稼ぐかはほとんど触れないんすよ。参加者をワクワクさせるのがメイン。
ステップ③:終盤に高額プランを提示
セミナーが盛り上がったところで、いきなり「本当に稼ぎたい人だけに特別プログラムを案内します!」と切り替えてきます。
その金額が198,000円(税込)。
さらに「今日だけ特別割引」「先着◯名様限定」といったワードで決断を急がせるんすね。まさに典型的なクロージングトークっす。
ステップ④:断りにくい空気と強引な誘導
口コミによると、参加者が断ろうとするとこんなことを言われるケースもあるらしいっす。
- 「ここで決断できない人は一生稼げない」
- 「お金がないなら、消費者金融で借りればOK」
- 「この場を逃したら二度とチャンスは来ない」
これ、教育サービスというより押し売りに近いんじゃないかって声も出てます。正直やばいっしょww
ステップ⑤:後悔する人が多数
実際に参加した人の声では、「その場の空気で断れず契約してしまった」「冷静になって考えたら絶対不要だった」っていう後悔のパターンが多いっす。
つまりMAXIMは「副業を教える場」というより、高額商材を売るための舞台って言ったほうがしっくりくるんすよね。
結局、合同会社AZoneはおすすめできる副業?
ここまで見てきて「で、結局どうなん?」って思った人も多いはずっす。
俺の結論としては、合同会社AZoneのMAXIMはおすすめできない副業っすね。
おすすめできない理由
- 仕組みの中身がギャンブル寄り
AI自動トレードを名乗りつつ、実際は競艇予想に依存。これじゃ投資じゃなく「当たればラッキー」な博打っす。 - 費用が高すぎる
20万円近く払わせるのに、収益保証なし。費用対効果が見えないのはキツいっすね。 - 口コミが黒寄り
「稼げなかった」「返金されなかった」って声ばかり。ポジティブな意見はほぼ皆無。 - 勧誘が強引
「借金してでも参加しろ」とか、消費者金融を勧める手法は明らかにアウト寄り。
逆に「おすすめポイント」ある?
冷静に探しても、正直「これならアリっすね」って部分が見つからないんすよ。
AIや副業に興味ある人を釣って、期待感で高額を払わせる。これがサービスの本質に見える以上、おすすめどころか危険寄りって判断っす。
読者へのアドバイス
もし「ちょっと面白そうかも」と思っても、ここまで見たようなリスクを考えたら、他の選択肢を探した方が賢明っすよ。
AIスキルを学ぶなら安価な教材がいくらでもあるし、副業で稼ぐならクラウドソーシングやスキルシェアの方が安全。
MAXIMに20万円突っ込むくらいなら、その資金で別の副業を試した方が圧倒的に健全っすね。
まとめ|合同会社AZoneを怪しいと感じたらやるべきことは?
ここまでの調査を全部まとめると、合同会社AZoneの「MAXIM(マキシム)」は、
✅ AI投資をうたいながら実態はギャンブル寄り
✅ 「2タップで29倍」「リスクゼロ」といった誇大表現が目立つ
✅ 参加費用は20万円近くするのに稼げる保証はなし
✅ 勧誘は強引で借金まで勧められるケースあり
✅ ネット上の口コミは「稼げない」「返金されない」など不満だらけ
…って感じで、冷静に見れば見えるほど「やばいっしょww」な副業っすね。
安全に副業したい人へ
副業って、人生を変えるチャンスになる可能性もあるけど、間違った選択をするとお金も時間も失うリスクがあるんすよね。
だからこそ、最初から怪しさ満点の業者には近づかないのが鉄則。
💡ちなみに、俺のLINEでは「危険な業者リスト」と「安全に始められる副業情報」を無料で配ってるっす。
「もう怪しい案件に振り回されたくない」って人は、ぜひ登録して先に守りを固めてほしいっす。
最後にひとこと
AIスキルを学ぶこと自体は悪くない。でも、「AI=すぐ稼げる」って甘い言葉には要注意。
本当に副業で収益を安定させたいなら、地に足ついた方法を選ぶのが一番の近道なんすよ。
今回のMAXIMに関しては、冷静に見れば見るほどおすすめできる要素はゼロ。
「なんか怪しいな」と感じたら、その直感を信じて距離を取るのが正解っすね。