お疲れさんです。Kくんです。
これさぁ、まじ、ヤベーっしょw
今回取り上げる副業案件は株式会社Gridge(グリッジ)|金橋慶祐の競艇コミットです。
株式会社Gridge(グリッジ)|金橋慶祐の競艇コミットの何がヤバいのか・辞めた方が良い理由を具体的に解説していきます。
ちなみに今回の案件は相当ヤバいから、絶対最後まで読んだ方がいいよw
株式会社Gridge(グリッジ)|金橋慶祐の競艇コミットとは?

まず全体像からいくっす。競艇コミットは、株式会社Gridge(代表:金橋慶祐)が運営する「競艇で稼げる系」の情報配信サービスっすね。表の見え方はこんな感じっす👇
- LINE登録で“勝率の高い情報”が届く
- 実績スクショや当たり報告で期待感を煽る
- 365日対応・2名体制サポートみたいな安心ワードを並べる
ここだけ切り取ると「お、よさげ?」って思うかもっす。でも中身を解剖すると、**“副業”より“ギャンブル情報の販売”**に寄ってるのがポイントなんすよ。つまり、予想を売って、ユーザーは舟券を買う。勝てばプラス、負ければマイナス。で、予想を受け取るのにポイント課金が必要――この二重コスト構造がキモっす。
仕組みの骨格は「登録→課金→予想」っす
ビジネスフローをざっくり図解するとこんなイメージ👇
- LP/広告で「勝率が高い」「楽に稼げる」などを訴求
- LINE登録で囲い込み(ここは無料で気軽に入れる)
- ポイント購入で課金(1Pt=100円の換算、プラン複数)
- レースごとの買い目配信(予想)
- ユーザーが舟券を購入(ここでさらに資金投下)
つまり、“情報代”と“舟券代”の二重支出になるっす。副業って普通は「時間やスキルを売って収入を得る」方向だけど、競艇コミットはお金を積んで当たりを狙う方向。ここが“副業”としての相性が悪い理由っすね。
「勝率アピール」と「根拠非公開」のギャップ
LPだと「高勝率」「買い目の精度」みたいな言い方が目立つっすけど、検証データやロジックの開示は見当たらないケースがほとんど。たとえば、
- どの開催・どの条件に強いのか(季節/水面/枠/モーターなど)
- 過去検証(バックテスト)の期間・対象レース・的中率・回収率
- 回収率のドローダウン(最大どれだけ資金が凹むか)
- 予想の配当レンジ(高配当狙いか堅実か)
この辺の数値開示がないと再現性が測れないんすよ。的中報告スクショだけ並べられても、外れの期間が伏せられてると全体像が見えないっす。
ポイント課金は“安く見えて高くつく”罠
プラン名だけ見ると7,000円のファーストとか20,000円のベーシックから始められるから、「他の高額商材よりは安いかな?」って錯覚しがち。けど、配信を追えば追うほどポイントが消える→さらに課金…って流れになりやすいんすよね。
しかもレースって毎日あるから、「昨日の負けを取り返す」心理が働きやすい。これ、ギャンブルで一番危険なメンタルループっす。
ギャンブルを“副業”と言い換える違和感
競艇は公営ギャンブルっす。控除率(胴元の取り分)がある世界で、長期的に誰でも安定してプラスって主張は、数字の裏付けがないと厳しい。
「副業=安定的に積み上げ」ってイメージと、“確率×資金管理”で上下に振れるギャンブルは、構造的に相性が悪いんすよ。ここを「勝率が高いから大丈夫」で押し切るのは、冷静に見るとやばいっしょwwなんすよね。
サポート体制の言い方に要注意
「2名体制」「365日対応」ってワード自体は安心材料っぽいけど、当たり外れの責任は利用者側にある以上、サポートが厚くてもマイナスがプラスに変わる保証じゃないっす。
“相談に乗ってくれる=勝てる”じゃないっすからね。ここを混同しないのが超大事っす。
まとめ:競艇コミットの正体は「予想販売+舟券購入」の二重コスト型
- 副業というよりギャンブル情報サービスに近い
- ポイント課金+舟券代で資金消耗のスピードが速い
- 勝率・回収率の透明な検証データが見当たらない
- “安く始められる”錯覚で追課金しやすい設計
最初はライトに始められそうに見えるけど、続けるほどコストがかさむ構造なんすよね。ここを理解せずに「副業で安定収入」って期待を抱くと、資金とメンタルが削られるリスクがデカいっす。
株式会社Gridgeの副業は稼げる仕組みなの?
- 「競艇予想を受け取って買うだけで稼げる」と宣伝
- でも実際はギャンブル性が高く、安定収益は厳しい
- 運営が勝率や根拠データを出してない
- 稼げる仕組みというより「利用者がお金を出し続ける仕組み」
「稼げる」とうたうけど仕組みは単純
競艇コミットの仕組みはシンプルで、LINE登録→課金ポイント購入→レースごとの予想を受け取る→舟券購入って流れっす。
つまり、「情報にお金を払って、さらに舟券を買う」って二重コストモデル。
稼げる根拠は「高勝率予想が届くから安心っす!」って話なんすけど、データの裏付けが示されてないから実際は運営の言葉を信じるしかないんすよね。これ、副業としてはかなりリスキー。
ギャンブルを副業に置き換えてるだけ
本質的に、競艇はギャンブルっす。公営ギャンブルには「控除率(胴元の取り分)」があって、参加者全体で見ると必ずマイナス期待値になる仕組みなんすよ。
- 投資:長期的にプラスにできる戦略や仕組みを構築できる
- ギャンブル:胴元が必ず利益を取るので平均的に参加者は負ける
この違いをスルーして「副業にできる」って打ち出してるのは、冷静に見たらやばいっしょwwなんすよね。
利用者は「稼ぐ」より「課金する」仕組みにはまる
競艇コミットの実態を整理すると…
- 情報料(ポイント)で収益化 → 運営の稼ぎ
- 舟券購入でさらに出費 → 利用者のリスク
つまり、会社は予想を売るだけで利益確定。利用者は「当たればプラス、外れればマイナス」を背負わされる。
稼ぐ仕組みじゃなくて、運営が儲かる仕組みなんすよ。
結論:安定収入にはならない
副業を探してる人が求めてるのは「毎月安定して積み上がる収益」だと思うっすけど、競艇コミットでそれを期待するのは現実的じゃない。
- 勝率データが公開されてない
- 再現性がない
- 口コミも「稼げない」ばかり
この条件が揃ってる時点で、安定副業ではなく単なるギャンブルと考えるのが妥当っす。
株式会社Gridgeの競艇コミットにかかる費用は?
- 仕組みは「ポイント制」=使うほど課金がかさむ
- 代表的なパックは7,000円〜50万円クラスまで幅広い
- 最安でも1回70Pt(7,000円)から、上限は50万円パック
- 舟券購入代金は別に必要=二重コスト構造
- トータルでみると“副業”というより“浪費”リスクが高い
ポイント制で金額が積み上がる仕組み
競艇コミットは「1Pt=100円」の換算で、予想を受け取るごとにポイントを消費する仕組みになってるっす。
代表的な料金プランはこんな感じ👇
- ファーストパック:7,000円(70Pt)
- ベーシックパック:20,000円(200Pt)
- アドバンスパック:40,000円(400Pt)
- エキスパートパック:80,000円(800Pt)
- プロフェッショナルパック:120,000円(1,200Pt)
- カリスマパック:200,000円(2,000Pt)
- シックスパック:300,000円(3,000Pt)
- マキシマムコミット:300,000円
- オーナーズコミット:500,000円
安いように見えるプランから始めても、結局「当たるまで続けたい」「負けを取り返したい」って心理で課金が積み上がっていく。結果として、気づいたら高額支払いになるのが典型パターンなんすよね。
舟券購入代もかかる=二重支出
忘れちゃいけないのが、情報料(ポイント代)だけじゃなく、舟券購入資金も別で必要ってことっす。
- 例:2万円のベーシックパック購入 → 配信受け取り
- 指示通り舟券を買う → 1レースに数千円〜数万円
つまり、「情報代+舟券代」の二重コスト。副業どころか「お金を投げ続ける仕組み」になりやすいのが怖いポイントっす。
他の副業サービスと比べてもコスパ悪すぎ
クラウドソーシングやスキルアップ講座なら、数千〜数万円でスタートできて、その後は自分のスキルとして残る。
でも競艇コミットは、情報料を払っても資産が残らないし、舟券が外れれば即ゼロ。再現性も資産性もない。
これ、副業のつもりで突っ込むにはリスク高すぎなんすよ。
「やばいっしょww」ポイント
- 低価格プランを入り口に、どんどん上位パックに誘導される
- 予想が外れたら「もっと高い情報なら勝てます」って流れになる可能性
- ギャンブル性が強く、運営が儲かるだけの構造
これ、冷静に考えたら「副業」じゃなく「ギャンブル情報商材」っすよね。
株式会社Gridge(グリッジ)|金橋慶祐の競艇コミットの特定商取引法に基づく表記
株式会社Gridge(グリッジ)|金橋慶祐の競艇コミットの特定商取引法に基づく表記はこのようになっています。
運営 | 競艇コミット運営事務局 |
運営責任者 | 東郷龍一 |
所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目8-1 |
電話番号 | 050-3184-4748 [対応時間]10-18時 ※電話サポートは行っておりませんのでメールでのお問い合わせをお願いします。 |
メールアドレス | info@b-commit.com |
支払い方法 | クレジットカード・銀行振込 ※先払いのみ |
商品以外の料金 | インターネットにかかる通信料及び、振り込み手数料はお客様のご負担となります。振込みの手数料はご使用の金融機関ごとに異なります。 |
販売価格 | 1pt=100円 |
商品の引渡しについて | 購入手続きの完了後。レース開催日の前日もしくは当日となります。 |
返品/返金について | 扱う商品がデジタルコンテンツであり、商品の性質上返金・返品・交換には応じられません。 |
株式会社Gridgeの会社概要を深掘り
国税庁の法人番号公表サイトで調べてみると、すごいことが分かりました。

気になるポイント
- 設立が新しすぎる
2023年4月設立ってことで、まだ1〜2年程度しか経ってない超新規企業っす。長期的な実績がないのは不安材料。 - 事業内容の幅が不明
公開されてるのは「競艇コミット」の運営くらい。ほかの事業展開や収益の柱が見えないのは、「副業サービスを売るためだけの会社?」って疑われやすいっすね。 - 所在地や連絡先の信頼性
一応記載はあるけど、レンタルオフィスやバーチャル住所の可能性もゼロじゃない。電話番号もIP電話だった場合、トラブル時に連絡がつきにくいケースがあるっす。
結論
- 法人は存在するけど、まだ歴史が浅すぎて信用材料は弱い
- 他の事業実績や顧客の声もなく、透明性が不足
- 安心して任せられる会社とは言いにくい
副業初心者の目線で見たら、こういう新設法人に数十万〜数百万突っ込むのはリスク高すぎ。冷静に見て「やばいっしょww」と感じるのが正しい距離感なんすよね。
株式会社Gridgeの口コミや評判はどう?
- ネット上では「稼げない」「外れた」という声が圧倒的
- サポートの存在感はあるけど成果には直結してない
- 「詐欺?」「怪しい」と検索されまくってる
- ポジティブな口コミはほぼゼロ
実際に出てきた口コミ
調べた中で目立ったのはこんな声っす👇
- 「実績報告は届いたけど、自分は一度も当たらなかった」
- 「トータルで完全にマイナス」
- 「サポートに連絡したけど、返金は対応されなかった」
- 「広告の見せ方と中身が違いすぎる」
LINEに「365日対応」「2名体制サポート」って書いてあるけど、そもそも予想が当たらなきゃ意味がないんすよね。サポートが丁寧でもマイナスはマイナス。
ポジティブな声は?
正直、「稼げた」とか「プラスになった」って体験談は見つからなかったっす。
一応ネット上で紹介記事はあるけど、下にアフィリエイトリンクが付いてるパターンが多くて、本当の利用者の声とは言えないんすよね。
関連ワードもネガティブ
Google検索候補やSNSでよく見かけるのは👇
- 「競艇コミット 詐欺」
- 「株式会社Gridge 怪しい」
- 「競艇コミット 稼げない」
これ、利用者が「マジで大丈夫か?」って疑って検索してる証拠っす。
本当に稼げるなら「的中した!」「助かった!」みたいな口コミが自然と増えるはずっすからね。
結論:評判は黒寄り
- 稼げなかった体験談が多数
- 返金トラブルも確認されてる
- 成功談や再現性のある証拠はなし
- ポジティブな情報はアフィ記事ばかり
副業を探してる人がこういう口コミを見たら、「やばいっしょww」って思うのは当然っすよね。
株式会社Gridgeの実態は?
株式会社Gridgeの実態を調査するために会社のホームページを調査してみました。
このご時世、まともな会社であれば会社のホームページは必ず存在すると言っても過言ではないから、怪しい会社があればホームページを調べるのはかなり有効です。
調べてみると・・・

株式会社Gridgeという会社のホームページは存在しました。
とりあえずホームページが存在するっていうのは最低限のハードルであって、信用していい理由にはならないから、そこは要注意。
実際に登録してみた体験談(またはよくある勧誘手口)
- 入口は「無料で勝率の高い情報をゲット!」という誘い文句
- LINE登録後は「実績スクショ」「当選報告」で期待感を煽る
- しばらくするとポイント購入を勧められる
- 「もっと勝ちたいなら上位パック」と追加課金に誘導
- 結果は「マイナスで終わった」という体験談が多い
ステップ①:無料・高勝率の謳い文句でLINE登録
広告やランディングページでは「無料」「勝率80%以上」みたいな言葉が並んでるっす。
そこで「気軽に試せそう」と思ってLINE登録する人が多い流れ。
ステップ②:実績アピールで期待感を煽る
登録するとすぐに「このレースで◯万円的中!」とか「参加者の喜びの声」みたいなスクショやメッセージが届くんすよ。
これで「本当に稼げるんじゃないか?」って気持ちを作ってくる。
ステップ③:ポイント購入の案内が来る
しばらくすると「より精度の高い予想は有料パックで」って案内が来る。
最初は2万円や4万円のパックを提案してくるけど、外れると「もっと上位パックなら勝率が高い」って流れになるケースが多いっす。
ステップ④:負けを取り返したい心理を突く
口コミで多かったのが、「最初は安いプランで試したけど、当たらなかった → 上位パックを勧められた → また外れた → 気づけば数十万円以上払ってた」というパターン。
ギャンブルで一番危ない“負けを取り返したい”心理を突いてくる勧誘手口っすね。
ステップ⑤:最終的に後悔する人多数
実際の体験談では、
- 「結果的に大きなマイナス」
- 「サポートに連絡しても返金はなかった」
- 「広告と全然違った」
こういう後悔パターンが目立ちます。
副業を学ぶ場というより、高額パックに誘導する舞台になってるのが実態っすね。
結局、株式会社Gridgeはおすすめできる副業?
- 競艇は本質的にギャンブル=安定収入はムリ
- 「副業」として紹介するのは無理がある
- 高額課金モデル&口コミが黒寄り
- 結論:副業としておすすめはできないっす
副業として成立するのか?
結論から言うと、競艇コミットは副業として成立しないっすね。
理由はシンプルで、「ギャンブルに安定性はない」からっす。
副業って言ったら、毎月コツコツ積み上げて生活の足しになるのを期待する人が多いと思うんすよ。
でも競艇コミットの仕組みは、当たればプラス・外れればゼロ(マイナス)。これを副業と呼ぶのはさすがに無理あるっしょ。
おすすめできないポイント
- ギャンブルを副業と誤認させてる
→ そもそも安定収益が見込めない。 - 高額課金モデル
→ パックを買うごとに費用が積み上がり、最終的には数十万クラス。 - 口コミが黒寄り
→ 「稼げなかった」「返金されなかった」って声が多すぎ。 - 再現性なし
→ 当たり外れは運要素が強く、利用者による成果の差がデカすぎ。
強いてメリットを探すなら?
「競艇に興味があって、遊び感覚でちょっとだけ試したい」って人にはエンタメ要素としてはアリかも。
でも副業として「生活費を安定して稼ぐ」って観点なら、完全にナシっす。
結論
株式会社Gridgeの競艇コミットは、副業初心者におすすめできるサービスではない。
むしろ「副業のつもりでギャンブルにお金を吸い取られる」リスクが大きすぎるっす。
まとめ|株式会社Gridgeを怪しいと感じたらやるべきことは?
ここまで整理すると、競艇コミットの実態は👇
✅ 「競艇で稼げる」と宣伝しつつ、実態は課金制の予想販売
✅ 勝率や実績のエビデンスはなく、当たらなければマイナス続き
✅ 口コミも「稼げなかった」「返金されなかった」が目立つ
✅ 副業の安定収益とは真逆の“ギャンブル要素強め”
✅ 設立浅い会社で実績がほぼなく、信頼性も不十分
副業を探している人からすると、「やばいっしょww」と感じる材料が揃いすぎてるっすね。
安全に副業したい人へ
副業は人生に直結する大事な選択だからこそ、安定性と再現性を重視したいっすよね。
今回のような“ギャンブル要素が強いサービス”に賭ける必要はまったくない。
💡ちなみに俺のLINEでは、危険な業者リストと安全に始められる副業リストを無料で配ってるっす。
「怪しい案件に二度と振り回されたくない!」って人は、登録して安全ルートを確認しとくのがおすすめ。
最後にひとこと
AIとか投資とか競艇とか、派手な言葉に惹かれるのは自然なこと。
でも、冷静に見て「根拠が薄い」「高額すぎる」と思ったら、その直感を信じた方がいいっす。
株式会社Gridgeの「競艇コミット」は、残念ながら副業としておすすめできる要素はゼロ。
むしろ「副業の皮をかぶったギャンブルサービス」と割り切った方がいい案件っすね。
あなたのお金と時間を守るために、慎重に判断する。これが一番の自衛っすよ。