今回取り上げる副業案件は株式会社poten|千住洋平が運営する”ライキャリ”です。
株式会社poten|千住洋平が運営する”ライキャリ”の何がヤバいのか・辞めた方が良い理由を具体的に解説していきます。
ちなみに今回の案件は相当ヤバいから、絶対最後まで読んだ方がいいよw
株式会社poten|千住洋平が運営する”ライキャリ”とは?
「ライキャリ」(正式には「AIライキャリ」)は、株式会社potenが提供しているライティング×コーチング型の副業支援サービスっすね。
普通のライティング講座と違うのは、スキル習得だけじゃなくて自分のキャリア設計も並行して進めるところが特徴なんすよ。
公式の説明によると、最短21日でSEOやAIを活用したライティングが学べて、講師2名によるマンツーマンサポート付き。さらに、副業案件の獲得までを目指せるというカリキュラムになってます。
「1日1時間ペースだから、忙しい人でも無理なく学べる」っていうのも売りみたいっすね。
実際、公式や受講者の体験談では、
- 文字単価0.4円から2円案件を獲得できた
- ライター未経験から数週間で案件を受注できた
なんて声も紹介されてます。
さらに、ライティングスキルだけじゃなく「自己分析」「キャリアの方向性の明確化」にも力を入れていて、単純に文章が書けるようになるだけじゃなく、どんな方向で稼いでいくかを一緒に作っていくスタイルなんすね。
ただし、ここは注意ポイントなんすけど、「短期間でスキル習得」って言葉に惹かれすぎない方がいいっす。
実際には、その後の継続的な練習や案件応募がなければ収入にはつながらないっすからね。
この「ライキャリ」、コンセプトだけ聞くとすごく魅力的ですが、情報商材系の怪しい副業と混同されがちなのも事実。
特に過去に株式会社potenが展開していた「potenキャリア」などのサービスに、ネット上でネガティブな口コミが残っていることもあって、「ライキャリ=怪しい」って先入観を持ってしまう人も多いみたいなんすよ。
でも実際には、現在の「ライキャリ」は以前のサービスとは内容も構成も大きく変わってるっぽいです。
そのため、正しく評価するには、今のカリキュラムや運営体制をちゃんと確認する必要があるっすね。
株式会社potenの副業は稼げる仕組みなの?
「ライキャリ」の稼げる仕組みは、いわゆる“完全放置で自動収入”みたいなタイプじゃなくて、学んだスキルを自分で使って案件を取っていくというリアルなモデルっすね。
具体的な流れとしては、
- SEOやAIを活用した現代型ライティングを習得
- ChatGPTなどのAIを使った記事構成作成
- SEOキーワード選定・記事執筆のスキル
- 読みやすく、検索で上位を狙える文章作り
- 自己分析とキャリア設計
- 自分が得意なジャンルの発掘
- 強みを活かした営業方法の確立
- 案件獲得サポート
- 講師がクラウドソーシングや直営業のやり方をアドバイス
- 提案文の添削やポートフォリオ作成支援
要は、「スキルを身につけて→案件を取る→収入を得る」という王道の流れっす。
この点は、“AIが自動で稼いでくれる”とか“スマホ1台で寝てても月収◯万円”みたいな怪しい副業とは一線を画してます。
ただし、ここが大事なんすけど…
学んだだけではお金は入ってこないっす。
営業活動をサボれば案件は取れないし、納品クオリティが低ければリピートもなし。
実際に稼げている受講者の多くは、
- 毎日コツコツ提案を送り続けた
- 受講後も学びを継続した
- 得意分野の記事を増やして専門性を作った
といった努力をしてるんすよね。
つまり、ライキャリの仕組み自体は副業として成立するけど、成果は100%本人の行動量次第ってこと。
もし「何もしなくても稼げる」ってイメージで参加すると、「やばいっしょww」ってくらいギャップを感じる可能性があります。
株式会社potenの参加費用・初期費用は?
「ライキャリ」の料金は、公式サイトにはハッキリ書かれてなくて、無料説明会→個別面談で初めて詳細が出てくる仕組みっすね。
この「事前に金額が分からない」って部分は、初心者にとってちょっと不安要素になるんすよ。
想定される費用帯
過去に同社が提供していたコーチングプログラム(potenキャリアなど)では、30〜50万円前後の受講料がかかっていたケースが多いです。
そのため、ライキャリも同程度の金額になる可能性が高いと見られます。
項目 | 内容 |
---|---|
契約形態 | 一括払い・分割払い(要確認) |
想定金額 | 30〜50万円前後 |
内訳例 | 講座受講料、マンツーマンサポート、教材 |
追加費用 | 明示なし(説明会で要確認) |
返金制度 | 要事前確認(契約書に記載の有無をチェック) |
高額な理由
- SEOやAI活用スキルの学習
- 講師2名体制のマンツーマン指導
- キャリアコーチング込みの内容
これらは確かに普通のオンライン講座よりリッチですが、「値段に見合った成果が出せるか?」が最大のポイント。
事前に確認すべきこと
- 総額はいくらか?
- 追加料金は発生するか?
- 返金・途中解約はできるのか?
- 成果が出なかった場合の対応は?
このあたりを説明会で質問して、納得できなければ即契約しない方がいいっすね。
💡 ここでのワンポイントアドバイス
もし説明会で「今契約しないと割引がなくなる」とか「今日決めてくれたら特典つけます」と急かされたら、それはちょっとやばいっしょww。
冷静な判断ができるタイミングまで契約は保留すべきです。
株式会社potenの会社情報を調査してみた
「ライキャリ」を運営しているのは株式会社poten。所在地や代表者情報はちゃんと開示されているので、少なくとも“連絡先が不明な怪しい業者”ではないっすね。
項目 | 内容 |
---|---|
会社名 | 株式会社poten |
所在地 | 東京都港区港南2-17-1 京王品川ビル2F |
代表取締役 | 千住洋平 |
従業員数 | 17名(正社員・業務委託含む) |
事業内容 | 法人研修、コーチ養成講座、キャリア支援サービス |
特徴 | 教育系コーチングに強み。法人向けにも展開 |
登記情報 | 法人番号登録済み(国税庁サイトで確認可能) |
代表者の経歴
千住洋平氏は、元三井住友信託銀行勤務から独立し、教育系コーチング事業を立ち上げた経歴の持ち主っすね。こういう経歴が明示されているのは、信頼性チェックの面ではプラス材料です。
信頼性の見極め
- 所在地は都内のオフィスビル → 架空住所やバーチャルオフィスのみではない
- 法人登記済み → 法的な会社実体は存在
- 代表者情報が公開 → 透明性あり
ただし、これはあくまで「会社の存在が確認できる」というだけで、サービスの費用対効果とは別問題っすね。
💡 注意ポイント
会社の情報がしっかりしていても、サービス内容が自分に合わなければ損をする可能性はあります。
「会社=安全」という思い込みは危険なので、内容と価格のバランスは別で判断するのが吉です。
株式会社potenの口コミや評判はどう?
「ライキャリ」に関する口コミは、ポジティブな声とネガティブな声の両方が確認できました。全体的には極端に悪いレビューは少ないけど、情報量がまだ少ないって感じっすね。
ポジティブな口コミ
- 「コーチが親身で挫折しにくかった」
→ マンツーマンサポートがあることで、途中で投げ出すリスクが減ったという声。 - 「自分の軸が明確になり、仕事にも前向きになれた」
→ キャリア設計パートが役立ったケース。 - 「文字単価が上がった/継続案件が取れた」
→ 実際に受講後、案件獲得に成功した人も一定数存在。
こうした意見は、公式ブログやnoteの体験談にも掲載されています。
ネガティブな口コミ
- 「怪しい」「詐欺では?」というネット書き込み
→ その多くは旧サービス「potenキャリア」時代のもの。現在のライキャリへの直接批判は少なめ。 - 「信頼できる第三者レビューがまだ少ない」
→ サービスが新しいため、外部サイトでの検証記事や利用者レビューが不足。 - 「費用が不明確」
→ 申込前に料金が非公開で、説明会後に開示される流れが不安要素になっている。
総合評価
- 悪質さを感じる口コミは少ない
- ただし情報量不足と価格非公開は、判断を難しくしている
- 「やばいっしょww」と思うほどの危険要素は少ないが、慎重さは必要
💬 ここでワンポイント
口コミや評判は、会社の広報や一部利用者の声に偏ることも多いっす。中立的に判断するなら、複数の情報源を照合するのが鉄則です。
実際に登録してみた体験談(またはよくある勧誘手口)
今回は実際に「ライキャリ」に登録した方の体験談や、ネット上で確認された勧誘パターンをまとめてみたっす。これを読むと、申込前にイメージが湧くはず。
登録から受講開始までの流れ
- 公式サイトから無料説明会に申し込み
→ 名前・メールアドレス・簡単な希望理由を入力。 - オンライン説明会の実施
→ サービス内容・受講の流れを概要で説明。ここでは料金は出ないことが多い。 - 個別面談(ここで費用が開示)
→ 契約意志がありそうな人に、初めて具体的な金額(数十万円台)が提示される。 - 契約・支払い
→ クレジット決済・分割払いなどに対応。 - 受講スタート
→ 専用チャットやZoomでマンツーマン指導が始まる。
体験談①:「サポートは良かったけど費用が…」
「講師のサポートが丁寧で、学んだ内容も副業に活かせました。ただ、30万円以上の費用はやっぱ高かったかな…。もっと早く料金を知りたかった」
体験談②:「案件を取れたのは大きい」
「受講中にプロフィールや提案文の添削をしてもらい、クラウドソーシングで初案件を受注。単価も上がったし、受けてよかった」
体験談③:「説明会では夢を見せられた」
「説明会では『文字単価が何倍にもなる』と事例をたくさん見せられ、気持ちが盛り上がって契約。でも、稼げるまでには思った以上に努力が必要だった」
よくある勧誘パターン
- 説明会では“成果事例”を多く見せ、モチベーションを上げる
- 費用は最後まで開示せず、個別面談で提示
- 「今決めれば特典がつく」などの即決誘導
- ネガティブな情報(挫折例など)はあまり触れない
💡 注意ポイント
- 即決は避けて、一度持ち帰って比較検討する
- 説明会や面談時に録音・メモを取っておくと後々安心
- 費用・返金条件・解約条件は必ず事前確認
結局、株式会社potenはおすすめできる副業?
正直なところ、「ライキャリ」は完全に白か黒かで言えばグレー寄りの健全サービスって感じっすね。やばいっしょwwってレベルの詐欺要素は見当たらないんすけど、初心者が安心して飛びつける内容かというと、そうでもない部分もあるっす。
おすすめできる人
- 高額でも自己投資できる覚悟がある人
- コツコツ継続して学習・営業活動ができる人
- ライティングスキルだけじゃなく、キャリアの方向性も見直したい人
注意が必要な人
- 初めての副業で大きな金額をいきなり出すのが不安な人
- 「短期間でラクに稼げる」を求めている人
- 契約前に費用や条件を明確に知りたいタイプの人
総合的な判断
ライキャリは「やれば成果が出る可能性がある」サービスっすけど、そこに到達するには受講後の行動と継続力が必須なんすね。
つまり、“教材を買っただけ”では絶対に回収できないタイプ。
料金が非公開→説明会後に初めて知る、という流れも初心者にとっては心理的ハードルが高いので、事前に相場を把握してから説明会に臨むのが吉っす。
💬 ここで一旦アドバイス
安全に副業を始めたい人は、怪しい業者を避けるために「危険な業者リストや安全な副業情報」をLINEで配信してるんで、登録して情報を受け取ってから動くのもアリっす。
まとめ|株式会社potenを怪しいと感じたらやるべきことは?
ここまで解説してきたとおり、株式会社potenの「ライキャリ」は、過去の副業サービスのイメージが尾を引いて「怪しい」と思われがちっすけど、実態としては努力型のスキル習得サービスっすね。
ただし、以下のポイントは忘れちゃダメっす。
チェックすべきポイント
- 契約前に料金と返金条件を必ず確認する
- 説明会では「どんなスキルが身につくのか」を具体的に質問する
- 成功例だけじゃなく、うまくいかなかったケースも聞く
- 高額契約はその場で即決せず、必ず持ち帰って検討する
怪しいと感じたときの行動ステップ
- 契約前なら即中止
違和感を覚えたら、契約書にサインする前に一旦ストップ。 - 契約後ならクーリングオフや返金交渉
消費生活センターや専門家に相談して動くのがベストっす。 - LINEで安全な副業情報をチェック
危険な業者リストや安全な副業先を配信してるLINEを使えば、今後の失敗リスクも減らせるっす。
最後に
副業は、やり方次第で大きなチャンスになる一方、選び方を間違えると時間もお金も失うハメになるっす。
ライキャリは「完全放置で稼げる系」ではないぶん詐欺っぽさは少ないっすけど、金額や条件を事前に明確にしてから参加を判断するのが大事っすね。
💬 安全に副業を始めたい人へ
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